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日本株

ブリッジ Research Memo(1):2020年12月期は売上高及び営業利益が過去最高を更新


*15:01JST ブリッジ Research Memo(1):2020年12月期は売上高及び営業利益が過去最高を更新
■要約

ブリッジインターナショナル
7039は、法人営業の問題を解決する1つの手法としてインサイドセールスに注目してサービスを提供している。従来型の訪問営業を非対面の営業活動と分業化させることで営業の効率化・生産性の向上を図るセールス手法であり、プロセスを分業し、属人的となっている営業活動の課題を解決する。

1. 2020年12月期業績概要
2020年12月期業績は売上高3,646百万円(前期比11.8%増)、営業利益438百万円(同13.6%増)、経常利益441百万円(同14.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益293百万円(同13.3%増)で着地した。なお、顧客の営業活動のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援するコンサルティング子会社ClieXito(株)が事業活動を開始したため、2020年12月期第2四半期より連結財務諸表を作成している。そのため、単純比較はできないが、単体2019年12月期の売上高は3,262百万円、営業利益は385百万円となっている。

2. 2021年12月期業績の見通し
2021年12月期の業績予想については、売上高4,246百万円(前期比16.5%増)、営業利益482百万円(同10.0%増)、経常利益485百万円(同10.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益323百万円(同10.2%増)を見込んでいる。新型コロナウイルス感染症の拡大(以下、コロナ禍)の影響による不透明感が続く一方、企業のインサイドセールスの導入が引き続き進み、DX及びカスタマーエクスペリエンス(顧客体験:CX)需要が増えると見ている。

3. 成長戦略
コロナ禍については想定以上に収束に時間がかかっているものの、各社はコロナ禍への対応重視から、ようやくAfterコロナを見据えた事業見通しを示してきている。同社も改めて以下の成長戦略を示している。

(1)インサイドセールスアウトソーシングサービスの安定拡大と成長ポテンシャル
(2)コンサルティング会社ClieXitoによるDX需要の取り込み
(3)内製化支援パッケージ「ANSWERS」によるコンサルティング・システムソリューションサービスの拡大
(4)高成長ソリューションを中心としたシステムソリューションサービスの成長加速
(5)旺盛なインサイドセールス導入需要に対応した研修サービスでの収益基盤確立

■Key Points
・コンサルティング会社ClieXitoによるDX需要の取り込み
・ストック売上高構成比の更なる高まり
・研修サービスによる中長期的な収益寄与

(執筆:フィスコアナリスト 村瀬智一)





《NB》

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