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日本株

ウイルプラスH Research Memo(6):2ケタ増収・大幅な営業増益、第2四半期として過去最高を更新(2)


*15:26JST ウイルプラスH Research Memo(6):2ケタ増収・大幅な営業増益、第2四半期として過去最高を更新(2)
■業績動向

2. 財務状況と経営指標
ウイルプラスホールディングス
3538の2021年6月期第2四半期末の総資産は前期末比146百万円減の16,498百万円となった。流動資産は同69百万円減の9,199百万円となった。現金及び預金が同587百万円増加した一方、たな卸資産が同705百万円減少した。これは、仕入れの減少により商品が減ったことに加え、エンジンの多様化対応のために店舗当たりのデモカー台数が増加傾向にあったものが一段落したことによる。負債合計は同861百万円減の9,660百万円、うち有利子負債は同254百万円減の4,871百万円となった。前期はコロナ禍の影響で借入金が増加したため現金及び預金を厚くしたが、2021年6月期第2四半期は利益が大幅に増えたため、有利子負債を削減した。流動比率は同6.9ポイント増の107.0%となった。また、長期的な財務の安全性の比率である自己資本比率は、同4.6ポイント増の41.4%に改善した。

2021年6月期第2四半期末の現金及び現金同等物の四半期末残高は、前年同期末比2,266百万円増の3,109百万円となった。営業活動によるキャッシュ・フローは1,144百万円の増加となった。税引等調整前四半期純利益、減価償却費及びたな卸資産の減少(2,290百万円)が、仕入債務の減少(1,305百万円)を上回った。投資活動によるキャッシュ・フローは、店舗移転など固定資産の取得による支出(259百万円)があり、214百万円の出金となった。財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金の返済と配当金の支払額により343百万円の支出となった。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 瀬川 健)



《YM》

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