for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up
日本株

サン電子---3Q増収、モバイルデータソリューション事業が堅調に推移


*14:21JST サン電子---3Q増収、モバイルデータソリューション事業が堅調に推移
サン電子
6736は15日、2021年3月期第3四半期(20年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比1.6%増の189.64億円、営業利益が0.10億円(前年同期は25.95億円の損失)、経常利益が1.12億円(同24.00億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失が3.04億円(同27.70億円の損失)となった。

モバイルデータソリューション事業の売上高は前年同期比11.8%増の147.18億円、セグメント利益(営業利益)は3.90億円(前年同期は18.25億円の損失)となった。モバイルフォレンジック機器及び関連サービスの受注・販売が大幅に増加し、増収となった。利益面では、主に前期に発生した連結子会社であるCellebriteの第三者割当増資に係る費用の減少により、利益を確保した。

エンターテインメント関連事業の売上高は前年同期比32.3%減の28.82億円、セグメント利益(営業利益)は同30.9%減の1.95億円となった。制御基板及び受託開発等の売上が減少した。

新規IT関連事業の売上高は前年同期比20.5%増の12.35億円、セグメント利益(営業利益)は0.75億円(前年同期は3.06億円の損失)となった。M2M事業は、M2M通信機器の販売が好調に推移したことにより増収となったことに加えて、費用の効率化を図ることで利益に転じた。AR事業は、ソリューション中心のビジネスモデルに転換することにより、前年同期と比べ費用が削減され、損失は縮小した。

その他事業の売上高は前年同期比35.7%減の1.44億円、セグメント利益(営業利益)は0.29億円(前年同期は0.79億円の損失)となった。ゲームコンテンツ事業の売上高は、海外への販売拡大を行ったものの、「俺!プロジェクト」アプリの提供終了等により、前年同期を下回った。一方、セグメント利益は、コスト見直し等による効率化を図ったことにより費用が減少し、利益に転じた。

2021年3月期通期については、同日、連結業績予想を発表した。売上高が前期比0.8%減~2.9%増の260.00億円~270.00億円、営業利益が6.00億円~7.00億円、経常利益が8.50億円~9.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が0.20億円の損失~0.00億円の利益としている。





《ST》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。 【FISCO】
for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up