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アイル Research Memo(2):中堅・中小企業の経営力アップを支援するトータルシステムソリューションを展開


*15:02JST アイル Research Memo(2):中堅・中小企業の経営力アップを支援するトータルシステムソリューションを展開
■会社概要

1. 会社概要
アイル
3854は中堅・中小企業を主たる顧客として、ITによるリアルとWebの融合で企業のデジタル変革を推進するトータルシステムソリューション企業である。自社開発の基幹業務管理システム「アラジンオフィス」シリーズを中心に、ITの有効活用が必要な中堅・中小企業の経営力アップを支援するための商材を提供している。また個人・企業向け研修を行う教育機関として、ICC(アイルキャリアカレッジ)大阪校・東京校を運営している。

2021年7月期第2四半期末の資本金は354百万円、発行済株式数(2019年11月1日付で株式2分割)は25,042,528株(自己株式5,994株含む)である。事業所は大阪本社、東京本社、名古屋支店、福岡支店、仙台支店、及び2017年10月に次世代クラウド研究開発用オフィスとして島根県松江市に開設した「アイル松江ラボ」である。また、2011年8月より(株)ウェブベースが連結子会社となっている。

2. 沿革
同社は、オフィスコンピュータ販売会社として1991年2月に設立され、その後、ソフトウェアの自社開発・販売に展開した。2003年1月にDBD(デジタル・ビジネス・デザイン)事業を開始して独自戦略を確立し、同年11月にWeb事業へ本格参入した。そして2004年10月に自社オリジナル販売管理ソフト「アラジンオフィス」をリリースした。

2007年6月に大阪証券取引所ヘラクレス市場へ新規上場(その後、2010年10月の大阪証券取引所の市場統合に伴い大阪証券取引所JASDAQ市場に上場、2013年7月には大阪証券取引所と東京証券取引所の市場統合に伴い東京証券取引所JASDAQグロースに上場)した。そして2018年6月に東京証券取引所市場第2部へ市場変更、2019年7月には東京証券取引所市場第1部へ指定替えとなった。

2009年3月にはクラウド型の複数ECサイト一元管理サービス「CROSS MALL」をリリースし、2013年4月には実店舗とECの顧客・ポイント一元管理ソフト「CROSS POINT」をリリースした。また、2017年6月にはシビラ(株)に出資して資本業務提携している。なお、2016年9月にISO27001(ISMS)認証を取得している。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 水田雅展)



《YM》

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