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日本株

インタースペース---2Q減収なるも、メディア運営事業は好調に推移


*11:43JST インタースペース---2Q減収なるも、メディア運営事業は好調に推移
インタースペース
2122は11日、2021年9月期第2四半期(20年10月-21年3月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比15.5%減の111.55億円、営業利益が同57.0%減の1.36億円、経常利益が同25.2%減の2.11億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同13.7%減の1.37億円となった。

インターネット広告事業の売上高は前年同期比18.9%減の103.26億円、セグメント利益は同82.8%減の0.80億円となった。主力のアフィリエイトサービス「アクセストレード」においては、市場の活発化により、金融カテゴリの証券や暗号資産案件が大きく伸長したほか、サービスカテゴリでは資格取得講座などのオンライン教育や、ふるさと納税、ビデオオンデマンド案件などが好調に推移した。また、新型コロナウイルス感染症の影響により、減少していた人材関連サービスは回復基調に向かっている。しかし、一昨年度から発生していた大型案件の受注が停滞したことにより、前年度に比べ収益は伸び悩んだ。店舗向けアフィリエイトサービス「ストアフロントアフィリエイト」は、収益モデルを一時課金型から継続課金型へ移行が完了し、収益を順調に積み上げている。さらに、海外事業においては、現地メディアパートナーの新規開拓の結果、海外向け登録パートナー数は約81万サイトまで伸長し、日本国内のパートナー数を上回るまでに成長している。

メディア運営事業の売上高は前年同期比92.4%増の11.67億円、セグメント利益は0.55億円(前年同期は1.52億円の損失)となった。主力の「ママスタ」においては、引き続き記事コンテンツの充実を図ったほか、大手ポータルサイトとの提携を強化したことにより、記事閲覧数は第1四半期からさらに伸長し、事業全体の収益に大きく貢献した。また、女性向けメディア「4MEEE」においては、様々な特集記事やコラボ企画などのコンテンツの創出に注力し、閲覧数は好調に推移した。さらに、学習塾ポータルサイト「塾シル」においては、営業活動の効率化により掲載教室数の増加を図ったことや、入塾需要を取り込んだことで、3月度において単月黒字を達成した。

2021年9月期通期については、売上高が前期比6.8%減の232.00億円、営業利益が同0.5%減の4.50億円、経常利益が同7.2%増の5.20億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同31.4%増の3.40億円とする5月10日に修正した連結業績予想を据え置いている。





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