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日本株

ヴィンクス---1Q増収増益、国内小売業におけるDXのニーズの高まりと、既存顧客への更なる深耕が奏功


*15:55JST ヴィンクス---1Q増収増益、国内小売業におけるDXのニーズの高まりと、既存顧客への更なる深耕が奏功
ヴィンクス
3784は12日、2021年12月期第1四半期(21年1月-3月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比0.2%増の75.14億円、営業利益が同4.6%増の7.90億円、経常利益が同0.8%増の7.80億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同1.3%増の5.06億円となった。

当第1四半期において実施した主な施策については、ニューリテール戦略の実行として、関東地方を中心として展開する大手スーパーより、次世代キャッシュレス・セルフPOSシステムおよびスマートフォンを利用したPOS等のスマートPOSシステムの導入拡大案件を受注した。特定顧客事業の深耕としては、大手総合小売業グループより、店舗関連業務に関する基幹システムのリプレイス案件を受注、関東地方を中心に展開する大手スーパーグループより、基幹システム構築支援案件の受注、関東地方を中心に展開する大手ディスカウントストアより、物流センター統合案件を受注した。プロダクト事業の強化として、近畿地方の生協グループより「MDware自動発注」の導入案件を受注した。リテールソリューション事業の拡大として、全国に展開する大手ファストフードよりキャッシュレス対応案件を受注し、スーパーマーケット・アパレル等3社よりRPAの導入案件を受注した。グローバル市場の拡大として、マレーシア大手財閥グループのホテル向けチェックインシステムの導入展開案件を受注した。経営基盤の強化として、ストック型ビジネス(サービス事業)の拡大を推進したことに加え、システム開発の生産性向上を図るべく、中国及びベトナムでのオフショア開発や経営管理体制とプロジェクト管理体制を確立するために必要な各種施策を実施した。また、プロジェクトマネージャーの育成にも注力し、品質を保持しながら計画的且つ効率的にプロジェクトを遂行することに取り組んできた。

売上高については、新型コロナウイルス感染症の影響により海外売上の減少はあったが、国内小売業におけるDXのニーズの高まりと、既存顧客への更なる深耕が奏功したこと等により、増収となった。利益面については、生産性の向上等により、増益となった。

2021年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比1.0%増の280.00億円、営業利益が同1.0%増の21.50億円、経常利益が同0.9%増の21.15億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同1.0%増の12.35億円とする期初計画を据え置いている。






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