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日本株

リソルホールディングス---21年3月期は大幅な増益、再生エネルギー事業及び投資再生事業が好調に推移


*12:33JST リソルホールディングス---21年3月期は大幅な増益、再生エネルギー事業及び投資再生事業が好調に推移
リソルホールディングス
5261は13日、2021年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比5.2%減の195.34億円、営業利益が同148.6%増の10.52億円、経常利益が同66.8%増の16.73億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同191.1%増の3.10億円となった。

ホテル運営事業部門の売上高は前期比59.7%減の40.72億円、経常損失は17.09億円(前期は5.80億円の利益)となった。新型コロナウイルス感染症拡大の影響によるインバウンド及び国内旅行、ビジネス需要の大幅減少、新規開業施設に係る開業準備費の吸収等が影響した。

ゴルフ運営事業部門の売上高は前期比24.6%減の36.04億円、経常利益は同57.9%減の1.14億円となった。新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受ける中、屋外でのスポーツ需要の高まりはあったものの、コンペや宴会などは振るわなかった。

リソルの森(CCRC)事業部門の売上高は前期比5.5%減の20.80億円、経常損失は1.05億円(前期は3.29億円の損失)となった。第1四半期、第4四半期については新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言の発令を受け、ゴルフ場以外の施設を適宜クローズし、最小限のコストでの運営を行った。第2四半期、第3四半期は政府によるGoToトラベル事業を最大限活用し、リニューアルしたグランピングエリア・ゴルフ×リゾート宿泊という新商品の販売が好調に推移した。ゴルフ部門は、リニューアルした宿泊エリアとの相乗効果を発揮させ新規会員権販売が好調に推移した。

福利厚生事業部門の売上高は前期比21.1%減の13.53億円、経常利益は同132.3%増の1.33億円となった。直営施設を中心にGoToトラベルキャンペーンや巣ごもり需要に対応した施策実行により、手数料売上の獲得と提携施設との連携強化を図った。また、2021年3月にメンタルヘルスケア業界最大手のアドバンテッジリスクマネジメント
8769を引受先とする第三者割当増資による資本提携を締結、福利厚生事業連携強化を発表した。

再生エネルギー事業部門の売上高は前期比258.9%増の12.39億円、経常利益は同529.8%増の6.05億円となった。福島石川太陽光発電所の発電量確保のための施策を確実に実施した。

投資再生事業部門の売上高は前期比392.0%増の71.83億円、経常利益は同42.8%増の35.17億円となった。投資再生事業の一環として旧ゴルフ場を用地変換し開発した太陽光発電所の売電開始に伴いその一部を売却した。また、運営施設のバリューアップ型投資再生ビジネスとして鹿児島県のリゾート施設の売却を行った。

2022年3月期通期の連結業績予想については、新型コロナウイルスによる影響を現段階において合理的に算定することが困難なことから未定としている。合理的な予想が可能となった段階で速やかに開示するとしている。



《YM》

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