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日本株

G-7ホールディングス---21年3月期2ケタ増収増益、45周年記念配当の実施を発表


*14:01JST G-7ホールディングス---21年3月期2ケタ増収増益、45周年記念配当の実施を発表
G-7ホールディングス
7508は14日、2021年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比23.3%増の1,635.56億円、営業利益が同22.0%増の70.58億円、経常利益が同21.9%増の73.06億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同37.8%増の48.55億円となった。

オートバックス・車関連事業の売上高は前期比3.3%減の363.33億円、経常利益は同5.2%減の20.01億円となった。新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い不要不急の外出制限や店舗の時短営業などもあり、売上は減少したが、感染予防対策の移動手段として車の利用頻度の増加により、車のメンテナンス販売を中心に売上は徐々に回復した。また、寒波の影響による降雪地域での、冬用タイヤやタイヤチェーン等の需要が拡大した。なお、当連結会計年度末の「バイクワールド」の店舗数は14店舗となった。

業務スーパー事業の売上高は前期比14.4%増の829.89億円、経常利益は同24.0%増の39.25億円となった。新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う不要不急の外出制限や在宅機会が増えたことなどにより、保存用食材を中心に消費が増加し、業績は好調に推移した。また、メディアによる業務スーパー商品の紹介により商品認知度も上がり、新規顧客の獲得に繋がった。なお、当連結会計年度末の「業務スーパー」の店舗数は165店舗となった。

精肉事業の売上高は前期比55.8%増の192.45億円、経常利益は同46.2%増の8.46億円となった。精肉の加工・販売を中心に安心・安全な食材を提供する「お肉のてらばやし」が新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う不要不急の外出制限や在宅機会が増えたことなどにより、家庭内で調理する内食需要が大幅に伸長し業績は好調に推移した。また、2020年4月に食肉の卸販売を首都圏で17店舗展開している3社を連結子会社化し、2020年7月1日付で連結子会社であるG‐7ミートテラバヤシを存続会社とする吸収合併を行った。なお、当連結会計年度末の「お肉のてらばやし」の店舗数は143店舗となった。

2022年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比7.0%増の1,750.00億円、営業利益が同4.8%増の74.00億円、経常利益が同5.4%増の77.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同3.0%増の50.00億円を見込んでいる。

また、同日、2021年3月期の期末配当金として、1株につき16.00円の45周年記念配当を実施することを発表した。これにより、2021年3月期の期末配当金は、普通配当金25.00円と45周年記念配当金16.00円の合計41.00円(年間66.00円)となる。



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