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日本株

ナガイレーベン---3Qも2ケタ増収増益、第3四半期累計期間として過去最高の売上高を達成


*12:25JST ナガイレーベン---3Qも2ケタ増収増益、第3四半期累計期間として過去最高の売上高を達成
ナガイレーベン
7447は29日、2021年8月期第3四半期(20年9月-21年5月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比14.2%増の140.34億円、営業利益が同25.1%増の43.04億円、経常利益が同24.4%増の43.73億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同24.0%増の30.09億円となった。

当第3四半期累計期間のメディカルウェア市場は、当該商品が実用品かつ消耗品であることもあり、市場の落ち着きとともに安定した状況で推移した。同社グループは、主力のヘルスケアウェアを中心に前期からズレ込んだ更新物件に加え、今期予定物件の確実な更新、新規大型物件の獲得に努めたことで、売上は順調に推移した。また、患者ウェアは新規取組みの実現化により大幅な増収となった。この結果、第3四半期累計期間の売上高は大幅な増収となり、同期間として過去最高の売上高を達成した。

生産においては、昨年来の新型コロナウイルス感染症の影響を受けた期ズレによる販売数量の急増や販売品目の急変等が発生し、その対応のために、国内における小ロット多品種生産、海外生産分の緊急輸入等で対処した。また、世界的なコンテナ不足や船便の減便により海外物流費は増加した。一方、海外生産シフト増及び為替相場において、比較的優位な先物為替予約を確保できたことで、原価低減を実現した。この結果、当第3四半期累計期間の売上高総利益率は、前年同期同様の46.0%となった。 販売費及び一般管理費においては、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、従来形式の営業活動の自粛等を続けていることで、前年同期比2.7%減となった。

2021年8月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比1.4%増の173.00億円、営業利益が同2.7%増の50.68億円、経常利益が同2.2%増の51.40億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同1.3%増の35.18億円とする期初計画を据え置いている。





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