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ヒーハイスト Research Memo(6):主に2つの重点施策を推進


*15:16JST ヒーハイスト Research Memo(6):主に2つの重点施策を推進
■中長期の展望

ヒーハイスト
6433では特に中期経営計画等は発表していないが、今後の中期的戦略(重点施策)として、「スマート生産」「直動機器の製品力強化」を掲げている。

(1) スマート生産
中長期のトレンドに合った設備を揃え、生産能力を生かした計画を立て、計画通りに出来高を毎日達成する生産をいう。また、直動のリニア製品においては、顧客からの注文(仕様)に合わせて生産するものが多い。そのため、営業部門が得た顧客からの要望・仕様を的確に製造部門へ伝え、最終的に顧客が満足・納得する製品を納めることが重要だ。営業・製造情報を一元管理し、計画通り安定した生産が行えるような「スマート生産」を推進する。その結果として、生産数が増加し、生産コストを下げることを目指す。

(2) 直動機器の製品力強化
各種機械に使われる製品市場において、同社はストレート型ではトップシェアを誇っているが、フランジ付きではシェアが低くフランジ付きの生産力強化を図っている。また、THK向けに新製品をラインアップし、直動機器の製品力強化も図っており、THK向けOEM品としてTHKブランドをどこまで生かせるかが重要課題だろう。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 寺島 昇)





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