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日本株

ODKソリューションズ---1Qは大幅な増収、マイナンバー運用業務の増加及びシステム開発等が寄与


*14:55JST ODKソリューションズ---1Qは大幅な増収、マイナンバー運用業務の増加及びシステム開発等が寄与
ODKソリューションズ
3839は28日、2022年3月期第1四半期(21年4月-6月)連結決算を発表した。売上高が8.35億円、営業損失が1.36億円(前年同期は1.55億円の損失)、経常損失が1.25億円(同1.39億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失が0.90億円(同0.97億円の損失)となった。収益認識会計基準の適用による大学入試業務等の売上認識のほか、マイナンバー向けの運用業務の増加及びシステム開発等が寄与し前年同四半期と比較し大きく増加している。なお、同社グループの事業は、大学入試業務等をはじめとした利益が第4四半期連結会計期間に急増するといった特性がある。このため、第1四半期の売上高及び利益共に、低い水準にとどまり、損失計上を余儀なくされる傾向にある。

同社グループは、「ODKグループ経営元年」を基本方針に掲げ、「グループ内各事業の収益力最大化」「グループ全体での事業ポートフォリオ設計」「グループガバナンス構築」を本年度の重点課題として様々な施策に取組んでいる。その方策として、カスタマーサクセスオートメーションツールである「pottos(R)(ポトス)」事業のさらなる競争力確保を目的として、新会社「株式会社ポトス」の設立を予定し、早期の収益拡大はもとより、分社化メリットの最大化に取組んでいる。
一方単体の方針としては、中期経営計画の基本方針に「データビジネスによる新たな価値の創造」を掲げ、「アライアンス・M&Aの推進」「各事業領域における提供サービスの拡充」「事業横断サービスの開発」を本年度の重点課題として、「UCARO(R)(ウカロ)」をデータのプラットフォームとして各事業領域をつなぐハブに育成するとともに、各事業では外部接点の強化やサービスの拡張等により保有するデータ量・種類の拡大を目指している。なお、「UCARO(R)」の市場浸透状況は、導入校数が前年より1校増えて76校に拡大している。

システム運用の売上高は前年同期比85.0%増の7.61億円となった。収益認識会計基準の適用による大学入試業務等の売上認識のほか、マイナンバー運用業務が増加した。

システム開発及び保守の売上高は前年同期比40.4%増の0.68億円となった。証券業務におけるマイナンバー関連のシステム開発や学研グループ会社向けのシステム開発等があった。

2022年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比10.9%増の60.00億円、営業利益が同4.4%減の6.40億円、経常利益が同3.6%減の6.70億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同3.0%減の4.60億円とする期初計画を据え置いている。





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