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日本株

バイク王&カンパニー---21年11月期は2ケタ増収・大幅な増益、売上高・当期純利益は過去最高を更新


*14:13JST バイク王&カンパニー---21年11月期は2ケタ増収・大幅な増益、売上高・当期純利益は過去最高を更新
バイク王&カンパニー
3377は11日、2021年11月期決算を発表した。売上高が前期比18.9%増の265.70億円、営業利益が同120.3%増の15.58億円、経常利益が同105.9%増の17.70億円、当期純利益が同106.3%増の12.26億円となった。

当年度では、従来から進めてきた複合店(買取およびリテールを展開する店舗)における仕入力および販売力の強化をさらに推進し、より一層顧客満足度を高めるとともに、経営基盤の強化に努めてきた。バイクの仕入においては、効果的な広告展開、人員や体制の強化、仕入れキャンペーン等の実施により、高市場価値車輌の確保が継続できた。リテールにおいて  は、マーチャンダイジング施策として商品ラインアップの適正化、店舗の新規出店(2店舗)、移転・増床(5店舗)、接客力向上、売り場改善による既存店の販売力強化および通信販売の強化を推進した。また、優良な在庫を確保し続けたことにより高市場価値車輌の比率が上昇し、堅調なリテール市場の需要にも支えられ好調を維持した。さらに、車輌とその用品・部品を取り扱うECサイトの運営を担う、子会社・バイク王ダイレクトを設立し、顧客との接点拡大を図った。ホールセールにおいても同様に、高市場価値車輌の比率が上昇したことに加え、販売価格水準を維持するよう販売方法の工夫に努めた。

これらの取り組みによって、販売台数は、リテールでは前期より増加した。リテールへ商品在庫を確保し続けたことにより、ホールセールでは前期より減少して、全体としては前期よりやや減少する結果となった。一方、車輌売上単価(一台当たりの売上高)が前期より大幅に上昇し、売上高は増収となった。加えて、平均粗利額(一台当たりの粗利額)が前期より大幅に上昇したため、売上総利益も増益となった。営業利益以降の各段階利益については、リテール、ホールセールいずれも好調であったため前期より大幅な増益となった。

2022年11月期通期の業績予想については、売上高が前期比3.5%増の275.00億円、営業利益が同12.3%増の17.50億円、経常利益が同10.2%増の19.50億円、当期純利益が同6.0%増の13.00億円を見込んでいる。

また同日、2022 年11 月期から2024 年11 月期までを対象とした中期経営計画を発表。2024 年11 月期に売上高を315 億円、経常利益を25 億円、ROE を20%前後とする経営指標を掲げている。





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