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日本株

ウイングアーク1st---1Qは2ケタ増収増益、各ソリューションの売上収益が順調に推移


*11:56JST ウイングアーク1st---1Qは2ケタ増収増益、各ソリューションの売上収益が順調に推移
ウイングアーク1st
4432は13日、2023年2月期第1四半期(22年3月-5月)連結決算(IFRS)を発表した。売上収益が前年同期比21.4%増の57.23億円、営業利益が同37.2%増の19.35億円、税引前利益が同39.0%増の19.08億円、四半期利益が同43.0%増の14.40億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益が同43.6%増の14.47億円となった。

帳票・文書管理ソリューションの売上収益は前年同期比26.4%増の36.92億円となった。企業の基幹業務に必須である請求書や納品書等の帳票類を設計・運用を行うソフトウェア及びサービスである「SVF」及び電子データの保管や紙文書の電子化を行う「invoiceAgent」が主な構成要素となっている。「SVF」は、活発な企業の投資活動や一部案件前倒しの影響により、ライセンス/サービスが同54.1%増と大幅に前年を上回った。クラウドサービスについては、クラウド市場の拡大に伴い同30.4%増と好調な結果となった。この結果、売上収益は同23.2%増の33.73億円となった。「invoiceAgent」は、リモートワークに伴うペーパーレス需要等から、ライセンス/サービス及び保守は好調に推移した。一方、クラウドサービスは電子帳簿保存法対応で需要が高まったことから契約社数が増加し、同198.4%増と大幅に増加した。この結果、売上収益は同86.0%増の2.80億円と前年から大きく成長した。

データエンパワーメントソリューションの売上収益は前年同期比13.4%増の20.31億円となった。企業が保有するデータを統合・処理・分析・可視化する事により、業務の効率化や生産性の向上を実現するソフトウェア及びサービスである「Dr.Sum」「MotionBoard」が主な構成要素となっている。「Dr.Sum」は、中堅中小企業の投資が回復したことからライセンス/サービスが同34.2%増と大幅に増加、クラウドサービスも規模は小さいながらも同270.2%増と成長に寄与した。この結果、売上収益は同17.3%増の7.69億円となった。「MotionBoard」は、ライセンス/サービス及び保守は好調に推移した一方、クラウドサービスについては、契約社数は増加したが、大型案件剥落の影響から前年割れとなった。この結果、売上収益は同6.5%増の7.85億円となった。

2023年2月期通期の連結業績予想については、売上収益が前期比5.9%増の210.00億円、営業利益が同20.6%減の47.50億円、調整後EBITDAが同18.0%減の60.00億円、調整後親会社の所有者に帰属する当期利益が同21.5%減の34.50億円とする期初計画を据え置いている。






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