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日本株

ヴィンクス---2Qは2ケタ増収増益、国内小売業のDXニーズの高まりと既存顧客への更なる深耕が奏功


*14:05JST ヴィンクス---2Qは2ケタ増収増益、国内小売業のDXニーズの高まりと既存顧客への更なる深耕が奏功
ヴィンクス
3784は4日、2022年12月期第2四半期(22年1月-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比11.3%増の161.88億円、営業利益が同24.3%増の15.76億円、経常利益が同28.1%増の16.31億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同32.8%増の10.68億円となった。

第2四半期累計期間において実施した主な施策として、ニューリテール戦略は、関西小売業グループより、基幹システム「MD ware」の開発案件、関東地方を中心に展開するドラッグストアより、次期POSシステムの開発案件、関東地方を中心に展開する食品スーパーより、CRMシステムの開発案件、北関東を中心に展開する食品スーパーより、「MD ware自動発注」の導入案件を受注した。さらにアパレル・外食・食品サービス等4社より、RPAの導入案件を受注した。

特定顧客化戦略については、総合小売業グループより物流関連の基幹システムの構築案件の受注、関東地方を中心に展開するスーパーより基幹システムのリプレイス案件の受注に加え、小売業のグループ向け情報システム会社より、情報セキュリティ等の運用支援業務を受注した。

グローバル市場戦略については、全国展開する複合エンターテイメント企業の中国現地法人より、開店支援案件を受注した。また、全国に展開するドラッグストアより、東南アジアの店舗ITの運用業務を受注した。

事業構造改革については、クラウド型サービスの提供拡大や利用料型サービスなどストック型ビジネス(サービス事業)の拡大を推進した。そしてグループにおけるシステム開発の生産性向上を図るべく、中国及びベトナムでのオフショア開発や経営管理体制とプロジェクト管理体制を確立するために必要な各種施策を実施した。また、プロジェクトマネージャーの育成にも注力し、各プロジェクトにおける運用・品質管理を強化するためにPMOを中心として、品質を保持しながら計画的且つ効率的にプロジェクトを遂行することに取り組んだ。

売上高については、国内小売業におけるDXのニーズの高まりと、既存顧客への更なる深耕が奏功したこと等により、増収となった。利益面については、増収に伴い各利益ともに増益となった。

2022年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比3.8%増の310.00億円、営業利益が同3.7%増の26.20億円、経常利益が同3.7%増の26.30億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同3.3%増の16.70億円とする期初計画を据え置いている。





《SI》

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