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日本株

ビーロット---2Qは2ケタ増収増益、各セグメントが順調に推移


*12:09JST ビーロット---2Qは2ケタ増収増益、各セグメントが順調に推移
ビーロット
3452は15日、2022年12月期第2四半期(22年1月-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比97.1%増の82.61億円、営業利益が同66.1%増の11.75億円、経常利益が同97.8%増の9.35億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同126.9%増の6.02億円となった。

不動産投資開発事業の売上高は前年同期比159.4%増の58.84億円、セグメント利益は同92.9%増の6.64億円となった。売却件数は12件(前年同期10件)となり、その内訳は、物件種類別では住宅系不動産7件(同8件)、事務所・店舗ビル3件(2件)、土地2件(同なし)になった。一方、取得した物件数は28物件(同18件)となり、物件種類別では住宅系不動産18件(同14件)、事務所・店舗ビル8件(同2件)、土地(開発用地含む)2件(同1件)、ホテルなし(同1件)となり、地域別では関東圏15件(同9件)、北海道圏4件(同1件)、九州圏3件(同なし)、関西圏5件(同6件)、中部圏1件(同2件)となった。特に、住宅系不動産を中心に厳選した仕入れを進めた。また、当第2四半期末における在庫数は57件(同41件)となる。なお、これら物件数にはビーロット・ホスピタリティマネジメントの販売用不動産は含めていないが、カプセルホテル1件、開発用地1件を在庫として保有している。

不動産コンサルティング事業の売上高は前年同期比13.9%増の11.78億円、セグメント利益は同27.7%増の6.75億円となった。関東圏、北海道圏、関西圏を中心に案件を重ね、成約件数は32件(前年同期32件)となった。成約32件の内訳は関東圏11件(同9件)、北海道圏7件(同期6件)、九州圏3件(同2件)、関西圏11件(同15件)となる。また、販売受託している新築分譲マンションの引渡しが順調に完了し、売上・利益ともに前年同期を上回った。

不動産マネジメント事業の売上高は前年同期比36.2%増の12.18億円、セグメント利益は同24.6%増の3.55億円となった。クライアントの所有不動産の管理運営受託件数が120件(前年同期104件)に増加した。管理運営受託の地域別の内訳は、関東圏57件(同45件)、北海道圏33件(同30件)、九州圏21件(同21件)、関西圏5件(同5件)、中部圏4件(同3件)となる。管理運営受託は着実に伸長し、新型コロナウイルス感染症の規制緩和による人流の回復によりゴルフ場運営受託を営むティアンドケイの売上が増加するなどにより、売上・利益ともに前年同期を上回った。

2022年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比51.7%増の30.80億円、経常利益が同49.2%増の22.40億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同56.3%増の14.90億円とする期初計画を据え置いている。





《SI》

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