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日本株

グローセル---2Qは増収・大幅な増益、集積回路の需要は堅調に推移


*11:37JST グローセル---2Qは増収・大幅な増益、集積回路の需要は堅調に推移
グローセル
9995は28日、2023年3月期第2四半期(22年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比5.4%増の335.54億円、営業利益が同227.7%増の10.18億円、経常利益が同225.2%増の11.79億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が9.26億円(前年同期は11.11億円の損失)となった。

当第2四半期連結累計期間は、集積回路は特に自動車分野を中心に需要は堅調に推移し、前年同期比0.9%増の199.06億円、半導体素子は民生分野におけるパワーデバイスの需要減少により、同14.6%減の44.88億円、表示デバイスはOA分野等での好調により、同17.9%増の10.68億円、その他は高感度ひずみセンサー「STREAL」、産業分野向けEMS、民生分野向け基板などが大幅に増加し、同36.0%増の80.92億円となった。その結果、売上高は増収となった。

売上原価は前年同期比4.4%増の297.07億円となった。売上高に対する売上原価の比率は、高感度ひずみセンサー「STREAL」などの高収益製品の売上比率増加により、同0.8ポイント減少し88.5%となり、売上総利益は売上高増加により同13.0%増の38.47億円となり、売上高に対する売上総利益の比率は同0.8ポイント増加し11.5%となっている。

販売費及び一般管理費は、前年度実施した構造改革による人件費の減少などにより前年同期比8.6%減の28.28億円となった。売上総利益の増加、販売費及び一般管理費の減少の結果、営業利益は増益となった。

2023年3月期通期については、売上高が前期比1.9%減の660.00億円、営業利益が同36.4%増の13.00億円、経常利益が同16.7%増の14.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が11.70億円とする10月25日に公表した連結業績予想を据え置いている。


《SI》

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