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日本株

アクシージア Research Memo(7):好調な収益により資産規模が拡大。現預金は潤沢でさらなるM&Aの資金は十分


*15:37JST アクシージア Research Memo(7):好調な収益により資産規模が拡大。現預金は潤沢でさらなるM&Aの資金は十分
■業績動向

2. 財務状況
アクシージア
4936の2022年7月期末の資産合計は前期末比1,786百万円増の10,053百万円となった。このうち流動資産は、現金及び預金の増加(454百万円)や製品の増加(424百万円)等により同1,105百万円増の8,795百万円、固定資産は有形固定資産の増加(407百万円)等により同680百万円増の1,257百万円となった。期中にM&Aを行ったが、好調な収益により現金及び預金は増加し、6,389百万円となった。

負債合計は前期末比583百万円増の1,657百万円となった。このうち流動負債は、短期借入金の増加(79百万円)や1年内返済予定の長期借入金の増加(83百万円)等により同285百万円増の1,243百万円となった。固定負債は、長期借入金の増加(256百万円)等により同297百万円増の414百万円となった。有利子負債は増加したものの、654百万円と現金及び預金(6,389百万円)と比較して圧倒的に少ない。純資産合計は、利益剰余金の増加(1,100百万円)等により同1,202百万円増の8,396百万円となった。さらなるM&Aやアライアンスを進めるうえでの余資は十分あると言えるだろう。

経営指標では、2022年7月期の流動比率は707.4%、自己資本比率は83.5%と、短期及び中長期の安全性は高い。収益性・効率性については、ROE(自己資本当期純利益率)が14.3%、ROA(総資産経常利益率)が19.1%、ROS(売上高営業利益率)が19.9%となった。前期からは若干低下したものの高水準であり、経営効率の高いビジネスモデルを確立している。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田秀夫)


《NS》

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