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日本株

東京通信---3Qプラットフォーム事業の利益が順調に増加


*14:31JST 東京通信---3Qプラットフォーム事業の利益が順調に増加
東京通信
7359は7日、2022年12月期第3四半期(22年1月-9月)連結決算を発表した。売上高が36.96億円、営業損失が0.33億円(前年同期は4.02億円の利益)、経常損失が0.02億円(同3.62億円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失が1.08億円(同2.08億円の利益)となった。当第1四半期の期首より「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号2020年3月31日)等を適用しており、2022年12月期第3四半期に係る各数値については、当該会計基準等を適用した後の数値となっている。そのため、売上高については対前年同四半期増減率を記載していない。

インターネットメディア事業の売上高は21.79億円、セグメント利益は前年同期比57.3%減の2.40億円となった。当第3四半期累計期間は、世界的なヒットを記録したハイパーカジュアルゲームアプリ「Save them all」に並ぶヒット作を創出できていないこともあり、売上高が減少した。また、海外領域の拡大として東アジアへのアプリ提供、Play-to-Earn領域のインセンティブゲーム、自社コンテンツのマルチプラットフォーム展開、外部IPを活用したゲームの開発により費用が増加した。重要指標である運用本数は349本(前年同期比30.2%増)となった。新規タイトルは、「draw flights」がヒットタイトルとしての兆しが見え始めている。また、外部のIP(知的財産)を活用し、「謎解き!見える子ちゃん」をリリースした。

プラットフォーム事業の売上高は13.06億円、セグメント利益は前年同期比34.0%増の1.13億円となった。当第3四半期累計期間は、主力事業の電話占い「カリス」が堅調に推移した。新規会員獲得のためのCPA(顧客獲得単価)の改善と、SEO対策による自然流入会員の獲得を行うことで収益性の向上に繋げている。重要指標である当第3四半期累計期間における電話占いの鑑定回数は、194千回となった。ヘルステックサービス「OWN. App」は、既存ユーザーの高い継続率と新規ユーザーの流入により、順調にアクティブユーザーが増加している。11月には、自社開発のプロテインやマルチビタミンサプリを販売するECサイト「OWN. Shop」を開設した。また、ANAP
3189との合弁会社であるピーカンより、ライブコマースサービス「PCAN Live」の第1回目の配信を実施した。アーティストと双方向のコミュニケーションを実現する推し活×メッセージアプリ「B4ND」を年明けにリリースする予定だ。

インターネット広告事業の売上高は1.92億円、セグメント損失は0.07億円(前年同期は0.56億円の利益)となった。当第3四半期累計期間は、新規広告商品開発の取り組みとして進めていたSEOメディアによる売上高が増加したが、開発費やメディアの広告費の増加、またVODサービスへの広告運用において、主要クライアントからの受注状況の変動の影響もあり、営業利益は減少した。

その他の売上高は0.18億円、セグメント損失は0.65億円(前年同期は0.48億円の損失)となった。トピックスとしては、「ブロックチェーン技術とメタバースを利用した活動領域の拡大」をミッションとして新しいアイドルグループの創造を目指す投資先のオーバース社の総合プロデューサーにAKB48や乃木坂46のプロデュースを行ったことで有名な秋元康氏が就任した。メタバース領域では、Arithmer社及びNSCホールディングス社と合弁で立ち上げた株式会社AMIZAにて、 <街づくり>プラットフォーム構築プロジェクトの開発が順調に進捗している。

2022年12月期通期については、売上高が53.00億円、営業利益が前期比97.9%減の0.10億円、経常利益が同97.6%減の0.10億円、親会社株主に帰属する当期純損失が1.40億円とする5月31日に公表した連結業績予想を据え置いている。


《SI》

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