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26日の中国本土株式概況:上海総合1.8%安と続落、不動産株さえない
2016年9月26日 / 08:11 / 1年後

26日の中国本土株式概況:上海総合1.8%安と続落、不動産株さえない


*17:06JST 26日の中国本土株式概況:上海総合1.8%安と続落、不動産株さえない
26日の中国本土市場は大幅に値下がり。主要指標の上海総合指数は、前営業日比53.47ポイント(1.76%)安の2980.43ポイントと続落した。上海A株指数も下落し、56.00ポイント(1.76%)安の3119.87ポイントで引けている。外貨建てB株相場も値下がり。上海B株指数は5.27ポイント(1.49%)安の348.09ポイント、深センB株指数は11.50ポイント(0.97%)安の1178.40ポイントで終了した。

引けにかけて下げが加速する流れ。売買代金の低調が続くなか、市場エネルギーの減退が懸念された。上海A株の売買代金は概算で1626億人民元。先週末からやや増加したものの依然として低水準だ。国慶節に絡んだ大型連休(休場は10月3~7日)を週末からに控え、見送りムードも強まっている。不動産引き締めの動きも警戒。江蘇省の南京市政府は25日、住宅購入制限を導入すると発表した。

業種別では、不動産株がさえない。業界大手の保利地産(600048/SH)が2.8%安と下げた。証券株も安い。華泰証券(601688/SH)が4.1%下落した。ゼネコンなどインフラ関連株も下げが目立つ。中国交通建設(601800/SH)が3.5%安で引けた。消費関連株やIT・ハイテク関連株、素材関連株、自動車株、発電株なども幅広く売られている。

(亜州IR)



《MT》

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