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30日の中国本土市場概況:上海総合0.2%高と反発、PMI改善を好感
2016年9月30日 / 08:16 / 1年後

30日の中国本土市場概況:上海総合0.2%高と反発、PMI改善を好感


*17:10JST 30日の中国本土市場概況:上海総合0.2%高と反発、PMI改善を好感
30日の中国本土市場は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比6.22ポイント(0.21%)高の3004.70ポイントと反発した。1週間ぶりに節目の3000ポイントを回復。上海A株指数も上昇し、6.51ポイント(0.21%)高の3145.17ポイントで引けている。外貨建てB株相場も値上がり。上海B株指数は0.78イント(0.22%)高の354.14ポイント、深センB株指数は0.17ポイント(0.01%)高の1186.23ポイントで終了した。

中国指標の結果を好感。朝方公表された9月の財新・中国製造業PMIが小幅ながらも前月を上回ったことで、国内景気が持ち直しているとの楽観スタンスが広がった。米MSCIによる新興国株指数へのA株採用期待も再び強まる。MSCIは29日、中国A株を新興国株指数に組み入れる可能性をめぐり、引き続き本土マーケットの動向を注視していることを明らかにした。来年6月の定期見直しを待たず、臨時に指数組み入れを発表する可能性もあると説明している。ただ、上値は限定的。国慶節に絡んだ大型連休(本土休場は10月3-7日)を控え、模様眺めのスタンスも漂った。

業種別では、発電設備株がしっかり。送電システム・ソリューション事業の国電南瑞科技(NARIテクノロジー:600406/SH)が2.8%高で引けた。石炭株は続伸。エン州煤業(600188/SH)が1.6%上昇した。燃料炭価格の上昇基調が引き続き手がかりになっている。素材関連株や消費関連株、バイオ医薬関連株、自動車株なども物色された。

【亜州IR】


《ZN》

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