Reuters logo
10日の中国本土市場概況:上海総合0.5%高と3日続伸、インフラ関連の買い続く
2017年2月10日 / 08:06 / 10ヶ月前

10日の中国本土市場概況:上海総合0.5%高と3日続伸、インフラ関連の買い続く


*17:03JST 10日の中国本土市場概況:上海総合0.5%高と3日続伸、インフラ関連の買い続く
10日の中国本土市場は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比13.52ポイント(0.42%)高の3196.70ポイントと3日続伸した。終値ベースで約2カ月ぶりの高値を切り上げている。上海A株指数も上昇し、14.16ポイント(0.42%)高の3347.39ポイントで取引を終えた。外貨建てB株相場も値上がり。上海B株指数は1.31ポイント(0.39%)高の341.80ポイント、深センB株指数は4.70ポイント(0.42%)高の1111.99ポイントで終了した。

相場の先高観が強まる。主要RQFII(人民元適格海外機関投資家)ファンドの一つ「南方FTSE中国A株50 ETF」について、今週は9日まで4日連続で買い越しの状態が継続した。その規模は5億人民元(約82億円)に過ぎないものの、それ以前は7カ月連続で売り越しが続いていた。中国景気の先行きも楽観。取引時間中に公表された今年1月の貿易統計では、輸出入がそろって上振れたことが明らかにされた。

業種別では、インフラ関連株の上げが目立つ。交通インフラ整備の中国交通建設(601800/SH)が5.4%高、鉄道建設の中国鉄建(601186/SH)が2.8%高とそろって続伸した。中国交通建設は約1年7カ月ぶりの高値で引けている。PPP(官民連携)プロジェクトの拡大や「一帯一路」戦略の推進が追い風。インフラ建設投資が増えるとの期待感が持続した。建材や鉄鋼、非鉄など素材株も急伸する。銀行株や証券株、不動産株、海運株もしっかり。

【亜州IR】


《ZN》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below