Reuters logo
27日時点の中国本土市場概況:上海総合0.8%安と反落、空運株さえない
2017年2月27日 / 08:06 / 9ヶ月後

27日時点の中国本土市場概況:上海総合0.8%安と反落、空運株さえない


*17:04JST 27日時点の中国本土市場概況:上海総合0.8%安と反落、空運株さえない
週明け27日の中国本土マーケットは値下がり。主要指標の上海総合指数は、前営業日比24.77ポイント(0.76%)安の3228.66ポイントと反落した。上海A株指数も下落し、25.97ポイント(0.76%)安の3380.82ポイントで取引を終えた。外貨建てB株相場も値下がり。上海B株指数は1.73ポイント(0.50%)安の346.20ポイント、深センB株指数は4.58ポイント(0.40%)安の1145.09ポイントで終了した。

戻り待ちの売りが優勢。上海総合指数は今月に入り上昇ピッチを速め、依然として約2カ月半ぶりの高値圏で推移している。需給悪化の懸念も浮上。中国証券監督管理委員会の劉士余主席は26日、個人的な見解として、「A株のIPOを増加させる準備はできている」と発言した。あわせて、投機的な取引を抑制させる方針も示している。

業種別では、空運株の下げが目立つ。中国東方航空(600115/SH)が3.7%安、中国南方航空(600029/SH)が2.9%安で引けた。一部で噂されていた業界再編の動きに関し、航空当局が否定したことを売り材料視している。時価総額上位の金融株、石炭や石油のエネルギー株、インフラ関連株、不動産株なども売られた。

一方、他の個別株動向では、約1カ月ぶりに取引を再開した宝山鋼鉄(600019/SH)が前営業日比で7.5%上昇した。同社株に関しては、株式交換で同業の武漢鋼鉄を吸収合併。発行された新株は、この日から市場で取引されている。

(亜州IR)


《MT》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below