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28日の中国本土市場概況:上海総合0.4%高と反発、インフラ関連しっかり
2017年2月28日 / 08:09 / 9ヶ月前

28日の中国本土市場概況:上海総合0.4%高と反発、インフラ関連しっかり


*17:03JST 28日の中国本土市場概況:上海総合0.4%高と反発、インフラ関連しっかり
28日の中国本土市場は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比13.07ポイント(0.40%)高の3241.73ポイントと反発した。上海A株指数も上昇し、13.67ポイント(0.40%)高の3394.50ポイントで取引を終えた。外貨建てB株相場も値上がり。上海B株指数は1.81ポイント(0.52%)高の348.01ポイント、深センB株指数は2.64ポイント(0.23%)高の1147.73ポイントで終了した。

政策期待で買われる展開。来週始まる「両会」と呼ばれる2つの会議では、中国の重要政策が決定される。全国人民政治協商会議は今週末3月3日、全国人民代表大会(全人代、日本の国会に相当)は同5日に開幕する予定だ。

業種別では、ゼネコンや建材のインフラ関連株がしっかり。中国鉄建(601186/SH)が2.4%高、中国交通建設(601800/SH)が1.9%高、北京金隅(601992/SH)が1.3%高で引けた。中国の交通輸送向け投資は、2016~20年の5カ年で総額15兆人民元に膨らむ見通し——と伝えられたことが手がかり。前5カ年(約12兆5000億人民元)比で2割増が見込まれている。消費関連株やITハイテク関連株、不動産株、金融株なども買われた。

物流関連の銘柄群も急伸。業界大手の円通速逓(600233/SH)が値幅制限いっぱいまで上昇した。深セン市場に24日裏口上場した同業の順豊控股(002352/SZ)は、3営業日連続でストップ高で引けている。

【亜州IR】


《ZN》

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