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25日の中国本土市場概況:上海総合0.3%安と3日続落、不動産株に売り
September 25, 2017 / 7:54 AM / 3 months ago

25日の中国本土市場概況:上海総合0.3%安と3日続落、不動産株に売り


*16:50JST 25日の中国本土市場概況:上海総合0.3%安と3日続落、不動産株に売り
週明け25日の中国本土マーケットは値下がり。主要指標の上海総合指数は、前営業日比10.98ポイント(0.33%)安の3341.55ポイントと3日続落した。約1カ月ぶりの安値を切り下げている。上海A株指数も下落し、11.42ポイント(0.33%)安の3499.20ポイントで取引を終えた。

不動産引き締め強化の動きを懸念。国慶節・中秋節の大型連休(10月1~8日)を間近に控えたタイミングで、中国の各地方都は不動産引き締めをそれぞれ強化している。先週は22、23日の2日間で、西安や重慶など8都市が転売規制策や購入制限策を発表した。

不動産株が軒並み急落。保利地産(600048/SH)が6.5%、金地集団(600383/SH)が6.0%、緑地控股(600606/SH)が5.0%ずつ値を下げた。鉄鋼や非鉄の素材株、海運株、自動車株なども安い。銀行株や証券株、発電株なども売られた。

半面、通信設備など5G関連株はしっかり。現地メディアが25日、「工業和信息化部(工業情報化部)は5G準拠のコネクテッドカー(スマートカー)の開発推進に関する意見を提出した」と報じたことが刺激材料だ。保険株や食品株、バイオ医薬関連株なども物色されている。

一方、外貨建てB株相場は値下がり。上海B株指数が3.61ポイント(1.01%)安の354.20ポイント、深センB株指数が9.59ポイント(0.81%)安の1176.16ポイントで終了した。

【亜州IR】



《CS》

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【FISCO】

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