January 16, 2018 / 8:08 AM / a month ago

16日の中国本土市場概況:上海総合0.8%高で反発、不動産セクターに買い


*17:01JST 16日の中国本土市場概況:上海総合0.8%高で反発、不動産セクターに買い
16日の中国本土市場は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比26.11ポイント(0.77%)高の3436.59ポイントと反発した。約2カ月ぶりの高値水準を回復する。上海A株指数も上昇し、27.33ポイント(0.77%)高の3599.34ポイントで取引を終えた。

中国企業の業績期待が根強いなか、見直し買いが入る流れ。これまでに業績見通しを明らかにした企業のなかでは、17年通期の好調を予測し、18年見通しも堅調なものが多い。人民元高の進行期待が強まっていることもプラス。中国人民銀行(中央銀行)は朝方、人民元レートの対米ドル基準値を前日に続き元高方向に設定した(約2年1カ月ぶりの水準)。
業種別では、不動産関連の上げが目立つ。緑地控股(600606/SH)がストップ高、金地集団(600383/SH)が9.2%高で引けた。金地集団は上場来高値を更新している。17年通期業績が上振れするとの見方が強まっていることに加え、「物件販売の増加基調は2018~19年にかけても続く」との楽観スタンスが広がっていることを好感した。消費関連株も高い。セメントや鉄鋼の素材株、インフラ関連株、金融株の一角なども買われた。

外貨建てB株の相場もしっかり。上海B株指数が3.12ポイント(0.91%)高の344.50ポイント、深センB株指数が14.73ポイント(1.24%)高の1205.65ポイントで終了した。

【亜州IR】


《CS》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below