April 25, 2018 / 7:46 AM / 3 months ago

25日の中国本土市場概況:上海総合0.4%安で反落、深セン創業板は0.7%高で続伸


*16:42JST 25日の中国本土市場概況:上海総合0.4%安で反落、深セン創業板は0.7%高で続伸
25日の中国本土市場は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比10.95ポイント(0.35%)安の3117.97ポイントと反落した。上海A株指数も下落し、11.49ポイント(0.35%)安の3265.41ポイントで取引を終えている。

利食い売り圧力が意識された。昨日の上海総合指数は2.0%急伸し、ほぼ全面高で引けている。時価総額上位の金融やエネルギー株が売られる流れ。中国工商銀行(601398/SH)が1.5%安、中国平安保険(601318/SH)が1.6%安、中国石油化工(600028/SH)が2.7%安、中国神華能源(601088/SH)が2.0%安で引けた。不動産株もさえない。保利地産(600048/SH)が1.7%下落している。鉄鋼や非鉄、セメントなどの素材株、インフラ関連株、発電株なども売られた。

半面、成長性の高いITハイテク・バイオ関連の銘柄は物色される。ソフト開発の中国軟件与技術服務(600536/SH)がストップ高し、電子機器メーカーの国睿科技(600562/SH)が7.4%高、大手製薬会社の江蘇恒瑞医薬(600276/SH)が3.2%高と値を上げた。IT株については、中興通訊(ZTE:000063/SZ、763/HK)が米当局による取引禁止の制裁措置を受けたことに端を発した、「ソフトウエアなどの国産化が進む」との思惑が追い風となっている。薬品株に関しては、創薬ユニコーン「薬明康徳」がA株上場に向けた公募手続きを開始したと伝わり、セクター全体が注目された格好だ。また、ベンチャー企業株で構成される深セン創業板指数は0.7%高と続伸している。

一方、外貨建てB株の相場は値下がり。上海B株指数が0.64ポイント(0.20%)安の320.32ポイント、深センB株指数が5.49ポイント(0.50%)安の1091.36ポイントで終了した。

【亜州IR】




《FA》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below