October 5, 2018 / 1:37 AM / 2 months ago

概況からBRICsを知ろう~ブラジル株式市場は3日ぶり反落、利益確定売りが優勢


*10:33JST 概況からBRICsを知ろう~ブラジル株式市場は3日ぶり反落、利益確定売りが優勢
【ブラジル】ボベスパ指数 82952.81 -0.38%
4日のブラジル市場は3日ぶりに反落。主要指標のボベスパ指数は前日比320.59ポイント安(-0.38%)の82952.81で取引を終えた。83430.38から81891.69まで下落した。

後半はプラス圏を回復する場面もあったが、終盤は再び売りに押された。連日の上昇で足元では高値警戒感が強まり、利益確定売りが優勢となった。また、原油価格の下落も資源銘柄の売り手掛かり。一方、通貨レアルが米ドルに対して上昇したことが指数をサポートした。

【ロシア】MICEX指数 2465.03 -1.16%
4日のロシア株式市場は反落。主要指標のMICEX指数は前日比28.88ポイント安(-1.16%)の2465.03取引を終了した。2498.07から2459.02まで下落した。

大幅安で寄り付いた後は終盤に上げ幅を拡大させた。原油価格の下落が資源セクターの圧迫材料。また、欧州からの追加制裁懸念が再び高まっていることも警戒された。外部環境では、欧州市場の下落などを受け、ロシア市場も連れ安となった。

【インド】SENSEX指数 35169.16 -2.24%
4日のインドSENSEX指数は続落。前日比806.47ポイント安(-2.24%)の35169.16、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同259.00ポイント安(-2.39%)の10599.25で取引を終えた。

大幅安で寄り付いた後は狭いレンジで推移した。この日のアジア市場が軟調な展開を示していることを受け、インド株にも売りが先行した。また、政策金利があす5日に発表される予定となり、慎重ムードも強まった。インフレ率の加速を受け、インド準備銀行(中央銀行)が利上げに踏み切るとの見方が優勢になっている。


【中国本土】休場





《NH》

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