May 22, 2019 / 7:59 AM / a month ago

22日の中国本土市場概況:上海総合0.5%安で反落、ハイテク株は続伸(訂正)


*16:57JST 22日の中国本土市場概況:上海総合0.5%安で反落、ハイテク株は続伸(訂正)
下記のとおり修正します。
(誤)22日の中国本土市場は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比14.26ポイント(0.49%)安の2891.70ポイントと反落した。上海A株指数も下落し、14.94ポイント(0.49%)安の3028.59ポイントで取引を終えている。
 
米中対立の警戒感がくすぶる流れ。トランプ米政権は華為技術(ファーウェイ)に続き、セキュリティ機器大手の杭州海康威視数字技術(002415/SZ)に対しても禁輸措置の実施を検討しているもよう——と報じられたことがマイナスだ。海外マネーの流出も懸念。中国・香港間の相互取引スキームを通じた本土株売買では、売り越し規模が引き続き拡大している。月初から21日までに相互取引が行われた10営業日の香港→本土株取引は累計425億2100万人民元(約6800億円)の売り越し。その規模は過去最大を記録した。
 
金融株が下げを主導。上海浦東発展銀行(600000/SH)が1.4%安、中国人寿保険(601628/SH)が1.2%安、中国人民保険集団(601319/SH)が1.1%安で引けた。インフラ関連株も安い。ゼネコンの中国鉄建(601186/SH)は2.9%値下がりした。不動産株、自動車株、消費関連株、海運株、医薬品株などもさえない。前日に急伸した素材株も売りにおされた。
 
半面、ハイテク株は急伸。通信機器メーカーの東方通信(600776/SH)が連日でストップ高、フラッシュメモリ製造などの北京兆易創新科技(603986/SH)が7.8%高、インターネット・セキュリティーの三六零安全科技(601360/SH)が5.7%高と値を上げた。ハイテク分野の米中対立を背景に、当局は先端技術製品の内製化に注力するとの観測が引き続き手がかりになっている。このほか、人民元安の一服を材料に空運株なども買われた。
 
一方、外貨建てB株は値下がり。上海B株指数が2.05ポイント(0.70%)安の291.53ポイント、深センB株指数が1.82ポイント(0.19%)安の945.27ポイントで終了した。

【亜州IR】

(正)22日の中国本土市場は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比14.26ポイント(0.49%)安の2891.70ポイントと反落した。上海A株指数も下落し、14.94ポイント(0.49%)安の3028.59ポイントで取引を終えている。



米中対立の警戒感がくすぶる流れ。トランプ米政権は華為技術(ファーウェイ)に続き、セキュリティ機器大手の杭州海康威視数字技術(002415/SZ)に対しても禁輸措置の実施を検討しているもよう——と報じられたことがマイナスだ。海外マネーの流出も懸念。中国・香港間の相互取引スキームを通じた本土株売買では、売り越し規模が引き続き拡大している。月初から21日までに相互取引が行われた10営業日の香港→本土株取引は累計425億2100万人民元(約6800億円)の売り越し。その規模は過去最大を記録した。



金融株が下げを主導。上海浦東発展銀行(600000/SH)が1.4%安、中国人寿保険(601628/SH)が1.2%安、中国人民保険集団(601319/SH)が1.1%安で引けた。インフラ関連株も安い。ゼネコンの中国鉄建(601186/SH)は2.9%値下がりした。不動産株、自動車株、消費関連株、海運株、医薬品株などもさえない。前日に急伸した素材株も売りにおされた。



半面、ハイテク株は急伸。通信機器メーカーの東方通信(600776/SH)が連日でストップ高、フラッシュメモリ製造などの北京兆易創新科技(603986/SH)が7.8%高、インターネット・セキュリティーの三六零安全科技(601360/SH)が5.7%高と値を上げた。ハイテク分野の米中対立を背景に、当局は先端技術製品の内製化に注力するとの観測が引き続き手がかりになっている。このほか、人民元安の一服を材料に空運株なども買われた。



一方、外貨建てB株は値下がり。上海B株指数が2.05ポイント(0.70%)安の291.53ポイント、深センB株指数が1.82ポイント(0.19%)安の945.27ポイントで終了した。



【亜州IR】





22日の中国本土市場は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比14.26ポイント(0.49%)安の2891.70ポイントと反落した。上海A株指数も下落し、14.94ポイント(0.49%)安の3028.59ポイントで取引を終えている。

米中対立の警戒感がくすぶる流れ。トランプ米政権は華為技術(ファーウェイ)に続き、セキュリティ機器大手の杭州海康威視数字技術(002415/SZ)に対しても禁輸措置の実施を検討しているもよう——と報じられたことがマイナスだ。海外マネーの流出も懸念。中国・香港間の相互取引スキームを通じた本土株売買では、売り越し規模が引き続き拡大している。月初から21日までに相互取引が行われた10営業日の香港→本土株取引は累計425億2100万人民元(約6800億円)の売り越し。その規模は過去最大を記録した。

金融株が下げを主導。上海浦東発展銀行(600000/SH)が1.4%安、中国人寿保険(601628/SH)が1.2%安、中国人民保険集団(601319/SH)が1.1%安で引けた。インフラ関連株も安い。ゼネコンの中国鉄建(601186/SH)は2.9%値下がりした。不動産株、自動車株、消費関連株、海運株、医薬品株などもさえない。前日に急伸した素材株も売りにおされた。

半面、ハイテク株は急伸。通信機器メーカーの東方通信(600776/SH)が連日でストップ高、フラッシュメモリ製造などの北京兆易創新科技(603986/SH)が7.8%高、インターネット・セキュリティーの三六零安全科技(601360/SH)が5.7%高と値を上げた。ハイテク分野の米中対立を背景に、当局は先端技術製品の内製化に注力するとの観測が引き続き手がかりになっている。このほか、人民元安の一服を材料に空運株なども買われた。

一方、外貨建てB株は値下がり。上海B株指数が2.05ポイント(0.70%)安の291.53ポイント、深センB株指数が1.82ポイント(0.19%)安の945.27ポイントで終了した。

【亜州IR】




《FA》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below