March 13, 2020 / 8:02 AM / 21 days ago

13日の中国本土市場概況:上海総合1.2%安で続落、世界株安を嫌気


*16:54JST 13日の中国本土市場概況:上海総合1.2%安で続落、世界株安を嫌気
13日の中国本土市場は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比36.06ポイント(1.23%)安の2887.43ポイントと続落した(上海A株指数は1.23%安の3025.88ポイント)。

新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受けて、12日の欧米市場とアジア主要市場が急落したことを嫌気する流れ。株式などリスク資産を手放す動きが先行した。ただ、指数は終盤にかけて下げ幅を縮小。中国の金融緩和期待などが支えとなった。中国国営テレビは昨夜、「李克強首相が開催した国務院の常務会議は、一部の銀行を対象とした預金準備率の引き下げを求めた」と伝えている。

セクター別では、紡績機械・紡織株が下げを主導。工業用ミシンメーカーの上工申貝(600843/SH)が6.7%安、紡績メーカーの湖南華升(600156/SH)が9.9%安で引けた。化学繊維、医療機器も安い。ポリエステル繊維の桐昆集団(601233/SH)が4.1%、医療機器の北京万東医療科技(600055/SH)が6.8%ずつ下落した。ガラス、環境保護、アパレル株なども売られている。

外貨建てB株相場も値下がり。上海B株指数が3.95ポイント(1.69%)安の229.35ポイント、深センB株指数が15.99ポイント(1.77%)安の887.65ポイントで終了した。

【亜州IR】




《FA》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below