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概況からBRICsを知ろう ロシア株式市場は下げ渋り、米中対立解消への期待は消えていない


*09:38JST 概況からBRICsを知ろう ロシア株式市場は下げ渋り、米中対立解消への期待は消えていない
【ブラジル】ボベスパ指数 101521.29 +0.05%
21日のブラジル株式市場は下げ渋り。主要株価指数のボベスパ指数は、前日比53.42ポイント高(+0.05%)の101521.29で引けた。ボべスパ指数の構成銘柄では39が上昇、32が下落、変わらずは0。米国関連の経済指標の改善が支援材料となったようだ。

【ロシア】MICEX指数 2995.61 +0.06%
21日のロシア株式市場は下げ渋り。主要株価指数のMOEXロシア指数は、前日比1.92ポイント高(+0.06%)の2995.61で引けた。米中対立解消への期待は消えていないことや、原油価格の下げ渋りを意識して、株価指数は下げ渋った。

【インド】SENSEX指数 38434.72 +0.56%
21日のインドSENSEX指数は堅調。前日比214.33ポイント高(+0.56%)の38434.72、ナショナル証券取引所のニフティは59.40ポイント高(+0.53%)の11371.60で取引を終えた。前日の米株高や本日のアジア株高で投資家心理が改善し、インド市場は序盤から買いが先行。
新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化するなか、米国市場同様、ハイテクが買いを集めた。個別銘柄では、パワー・グリッドやナショナル・サーマル・パワーなどエネルギー関連の上昇が目立った。一方、NIFTYも底堅い地合いが続いており、インド石油ガス公社(ONGC)、バーティ・エアテル(BHARTI)が株価指数の上昇に寄与した。

【中国本土】上海指数総合 3380.68 +0.50%
21日の上海指数総合は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比16.78ポイント高(+0.50%)の3380.68ポイントと3日ぶりに反発した。(亜州リサーチ編集部)

投資家のリスク回避スタンス後退で買われる流れ。中国商務部の報道官は20日の記者会見で、再開時期が不明だった「第1段階の通商合意」に関する米中閣僚級協議について、「米中両政府は近く開催することで合意した」と発表している。トランプ米大統領はこれに先立つ18日、協議は自身がキャンセルしたとして、「中国と今は話したくない」と発言していた。経済活動正常化の期待も強まる。中国国家衛生健康委員会は21日、新型コロナウイルスの国内新規感染者数を22人確認したと発表した。全て海外からの入国者で、中国本土での感染者数は5日続けてゼロとなっている。


《CS》

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