for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

概況からBRICsを知ろう インドSENSEX指数は7営業日ぶりに反落、足元での高値警戒感


*10:07JST 概況からBRICsを知ろう インドSENSEX指数は7営業日ぶりに反落、足元での高値警戒感
【ブラジル】ボベスパ指数 115822.57 -1.86%
21日のブラジル株式市場は続落。主要指標のボベスパ指数は前日比2201.10ポイント安(-1.86%)の115822.57で取引を終了した。118020.9から114730.1 まで下落した。

小幅安で寄り付いた後は下げ幅を急速に拡大させ、引けまで安値圏でもみ合った。欧州などで新型コロナウイルス感染の再拡大が警戒され、投資家のリスク回避志向が高まった。また、原油など商品価格の下落も資源セクターの圧迫材料となった。

【ロシア】MICEX指数 3186.38 -2.67%
21日のロシア株式市場は続落。主要指標のMOEX指数は前日比87.37ポイント安(-2.67%)の3186.38で取引を終了した。3246.90から3170.03まで下落した。

売りが先行した後は下げ幅を拡大させ、引けまで安値圏で推移した。欧州での新型コロナウイルス感染が再び拡大していることが警戒され、ロシア株にもリスク回避の売りが広がった。また、原油価格の下落も指数の足かせとなった。

【インド】SENSEX指数 45553.96 -3.00%
21日のインドSENSEX指数は7営業日ぶりに反落。前日比1406.73ポイント安(-3.00%)の45553.96、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同432.15ポイント安(-3.14%)の13328.40で取引を終えた。

前日の終値近辺でもみ合った後は終盤に下げ幅を急速に拡大させた。両指数とも前営業日までに6連騰しており、足元での高値警戒感から利益確定売りに押された。また、企業倒産や個人破産がこれから急速に拡大するとの見通しも嫌気された。このほか、インフレ率が当面高止まりするとの見方が追加の金融緩和期待を後退させた。

【中国本土】上海総合指数 3420.57 +0.76%
週明け21日の上海総合指数は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前営業日比25.67ポイント高(+0.76%)の3420.57ポイントと反発した。

産業支援策の導入が改めて意識される流れ。先週閉幕した翌年の経済政策の基本方針を決める「中央経済工作会議」では、事前の予想通り科学技術力の強化や内需の拡大などが重要課題として挙げられたもようだ。米国の対中制裁や、新型コロナウイルス感染再拡大などを警戒し、朝方は弱含む場面がみられたものの、指数は上げ幅を徐々に広げて引けている。中国人民銀行(中央銀行)が朝方公表した事実上の貸出基準金利「ローンプライムレート(LPR)」に関しては、予想通り8カ月連続で据え置かれた。


《FA》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。 【FISCO】
for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up