1 分で読む
【ハンブルク(ドイツ)共同】サッカーのドイツ1部リーグでケルンの大迫勇也は20日、敵地のハンブルガーSV戦に先発し、1―0の後半19分に退いた。昨年末に肺炎にかかっていた大迫は5試合ぶりのリーグ戦出場、試合はケルンが2―0で勝った。ハンブルガーSVの伊藤達哉は2点を追う後半32分から出場し、酒井高徳は出場機会がなかった。
【共同通信】