オリックスは7日、福井・敦賀気比高出身の吉田正尚外野手、山田修義投手、山崎颯一郎投手が新型コロナウイルスに対応する医療従事者を支援するため、福井県敦賀市に3人で合計約1万枚のサージカルマスクを寄付したことを発表した。
吉田正は球団を通じ「医療現場で働いてくださっている方々、またそのご家族の皆様には本当に感謝の気持ちしかありません。この状況が少しでも早く終息してほしいと思っておりますし、安心して生活できる日がくることを心から願っております」とコメントした。
【共同通信】
オリックスは7日、福井・敦賀気比高出身の吉田正尚外野手、山田修義投手、山崎颯一郎投手が新型コロナウイルスに対応する医療従事者を支援するため、福井県敦賀市に3人で合計約1万枚のサージカルマスクを寄付したことを発表した。
吉田正は球団を通じ「医療現場で働いてくださっている方々、またそのご家族の皆様には本当に感謝の気持ちしかありません。この状況が少しでも早く終息してほしいと思っておりますし、安心して生活できる日がくることを心から願っております」とコメントした。