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名古屋港コロナ検査、今秋困難に

 名古屋港の「ガーデンふ頭」に、車に乗ったまま新型コロナウイルスの検体採取が受けられる「ドライブスルー方式」の検査所を今秋開設するとの愛知県の計画が、港湾事業者側の反発で実現困難となっていることが16日、関係者への取材で分かった。報道や大村秀章知事の方針表明が先行し不信感を持った事業者側は、計画の白紙撤回を要求している。

 県は名古屋港で1日当たり最大500件の検体を採取し、別の検査所と合わせて計千件の検査を実現する方針だったが、検査態勢の見直しは避けられなくなった。ある名古屋市議は「秋冬に感染がまた拡大した際、市内で検査難民が多数出かねない」と話している。

【共同通信】
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