for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

手術後男児死亡で調停成立

手術後男児死亡で調停成立

 さいたま市立病院で2012年、生後5カ月の男児が死亡したのは手術ミスが原因として、両親が市に損害賠償などを求めて申し立てた調停が28日、東京地裁(男沢聡子裁判官)で成立した。市側が両親に解決金700万円を支払うほか、病院が徹底した再発防止策を講じ、執刀医らが男児の墓前を訪れることも調停条項に盛り込まれた。

 訴えによると、長男は12年5月、病院の小児外科で鼠径ヘルニア(脱腸)の腹腔鏡手術を受けた際、執刀医に誤って腹部の動脈を傷つけられ出血性ショックで死亡した。

【共同通信】
for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up