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同意なく店名公表と徳島県を提訴

 新型コロナウイルス感染者の立ち寄り先として同意なく店名を公表され営業の自由を侵害されたとして、徳島県のラーメン店経営会社が5日、県に計1100万円の損害賠償を求め徳島地裁に提訴した。

 訴状によると、同県藍住町のラーメン店「王王軒本店」の経営会社社長の男性(48)は昨年7月30日、感染者が同26日に利用していたと保健所から連絡を受けた。男性は店名を公表しないよう求めたが、同31日に飯泉嘉門知事が記者会見で「同意が得られた」として店名を明らかにした。

 店側の代理人弁護士は「店の従業員やほかの利用者の感染はなく、公表の必要はなかった」と主張している。

【共同通信】
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