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地元議員ら94人が買収認める

 2019年7月の参院選広島選挙区を巡る買収事件で、公選法違反(買収、事前運動)の罪に問われた元法相の衆院議員河井克行被告(57)の公判が19日、東京地裁で開かれ、60万円を渡された元陣営幹部が「公選法違反だと思った」と証言した。この日で、現金を受け取ったとされる地元議員やスタッフら計100人への証人尋問や供述調書の朗読が終了した。94人が買収を認めた。

 明確に否定したのは広島県議ら4人。元県議ら2人は「当時の記憶がない」などと曖昧な説明をした。公判は3月に被告人質問を実施する。

【共同通信】
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