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大和堆、違法操業を警戒

 海上保安庁の奥島高弘長官は19日の記者会見で、外国漁船による違法操業が近年相次ぐ日本海の好漁場・大和堆周辺の警戒活動に関し「必要な態勢を整え、日本漁船の安全確保を最優先し、水産庁と連携して適切に対処したい」と述べ、今年も巡視船などを配備する考えを示した。

 海保によると、大和堆では近年、イカの漁期となる6月ごろから違法操業が活発化。2017年以降、警戒態勢を取っている。これまで違法操業の多くが北朝鮮漁船だったが、20年の退去警告は0隻に。一方で中国漁船が目立ち、107隻に退去警告した。

 海保の大型巡視船や水産庁の漁業取締船などが警戒や取り締まりに当たる。

【共同通信】
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