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携帯圏外でも遭難者発見

携帯圏外でも遭難者発見

 富山県立大は19日、携帯電話の電波が通じない山中でも登山者の位置情報を検知できるシステムを開発したと発表した。スマートフォンほどの大きさの専用端末を使い、道に迷った登山者が緊急信号を山小屋などに送って助けを求められるほか、山小屋側から動けなくなった遭難者の位置を検出することも可能になる。

 県立大は立山連峰で、8月ごろから1カ月半程度運用試験を実施し、23年の実用化を目指している。

 新しいシステムは、複数の基地局を介して、山小屋のパソコンと登山者に貸し出した端末との間でやりとりをする。登山者がけがをしていることなどを、設定した定型文で伝えることができる。

【共同通信】
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