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空襲法案、今国会の提出断念

 超党派の「空襲議連」が議員立法化を目指していた、空襲による民間人被害者に対する補償法案について、議連が今国会への法案提出を断念したことが9日、分かった。関係者によると、与党の党内調整で合意が得られなかった。

 今国会での成立は高齢化が進む被害者の切なる願いだった。今年は衆院選があるため、議連の活動がしばらく滞る可能性があり、法案の先行きが不透明となった。

 空襲議連は昨秋、障害や精神疾患を負った人に1人50万円の特別給付金を支給するとの法案要綱を正式決定した。臨時国会への提出を目指したが断念。その後、通常国会での成立に向け、各党が党内調整を進めていた。

【共同通信】
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