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入管死亡「誰も責任問われない」

 名古屋出入国在留管理局の施設で昨年3月、収容中に死亡したスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさんの遺族と弁護団は23日、名古屋市で支援者向けの報告集会を開いた。指宿昭一弁護士は「死亡に関し誰も責任を問われていない。検察審査会で覆すため全力かけて取り組む」と訴えた。

 遺族側は殺人の疑いで告訴・告発された当時の局長らを不起訴とした名古屋地検の処分を不服とし名古屋第1検察審査会に審査を申し立てている。

 指宿氏は「起訴できたはずなのに地検は身内である入管をかばった」と非難。検審に「起訴相当」や「不起訴不当」の議決を求めるため、近く署名活動を始める考えを示した。

【共同通信】
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