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厚労省、4月に女性支援室

 厚生労働省は、困難に直面する女性への対応を手厚くするため「女性支援室」を4月に新設する。ドメスティックバイオレンス(DV)や性被害、貧困など女性を取り巻く問題は複雑化している。実態を踏まえ、問題の解決や自立の促進につながる体制を目指す。

 現在は、厚労省の子ども家庭局に所属する職員3人が中心となり、生活困窮に苦しむ母子家庭の女性の問題などに対応している。一方、アダルトビデオ出演の強要といった性的搾取に遭う若い人も増えてきた。

 このため、社会福祉を担う社会・援護局に女性支援室を4月に設け、問題に総合的に対処。専任の担当を10人確保する。

【共同通信】
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