【クーシュベル(フランス)共同】アルペンスキーの世界選手権第10日は17日、フランスのクーシュベルで男子大回転が行われ、加藤聖五(野沢温泉ク)は合計タイム2分39秒58で26位だった。1回目に1分23秒78で28位となり、2回目で順位を上げた。
マルコ・オーデルマット(スイス)が2分34秒08で制し、今大会の滑降に続いて通算2個目の金メダル。0秒32差の2位にロイク・メイヤール(スイス)、3位にマルコ・シュワルツ(オーストリア)が続いた。
【共同通信】
【クーシュベル(フランス)共同】アルペンスキーの世界選手権第10日は17日、フランスのクーシュベルで男子大回転が行われ、加藤聖五(野沢温泉ク)は合計タイム2分39秒58で26位だった。1回目に1分23秒78で28位となり、2回目で順位を上げた。
マルコ・オーデルマット(スイス)が2分34秒08で制し、今大会の滑降に続いて通算2個目の金メダル。0秒32差の2位にロイク・メイヤール(スイス)、3位にマルコ・シュワルツ(オーストリア)が続いた。