August 6, 2009 / 10:38 PM / 10 years ago

米GDP、景気後退終息後2.5%前後の伸び率回復へ=CEA委員長

 8月6日、米CEAのローマー委員長は、同国GDPは景気後退終息後に2.5%前後の伸び率を回復するとの見方を示した。写真はニューヨークで(2009年 ロイター/Shahida Ariff Patail)

 [ワシントン 6日 ロイター] 米経済諮問委員会(CEA)のローマー委員長は6日、今回の金融危機が過ぎ去れば国内経済は年率2.5%前後の成長率を回復するとの見方を示した。

 ロイターテレビとのインタビューで委員長は、国内総生産(GDP)の伸び率について年率2.5%前後を妥当ととらえることに「われわれは慣れている」とした上で、正常とされる成長率がそれより低下したとみる向きもいると述べた。

 しかし「今回の景気後退または基本的なインフラや鉱工業などの状況について、一段と低い成長率が正常とされる時期に入ったと思わせるものは今のところ見つからない」とし、景気後退期を脱すれば2.5%前後の成長率が妥当とみなされる公算が大きいと付け加えた。

 現在9.5%の失業率については、長期的には、1990年代に平均的とみなされた5%前後まで低下すると「かなり楽観的にとらえている」と語った。ただ、その実現の時期は景気後退がいつ終息するかにかかっているとの見方を示した。

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