August 10, 2009 / 12:11 AM / 10 years ago

6月の機械受注は前月比+9.7%

 8月10日、6月の機械受注は前月比+9.7%に。写真は川崎市内の工場。4月1日撮影(2009年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

 [東京 10日 ロイター] 内閣府が10日に発表した6月機械受注統計によると、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は、前月比9.7%増の7328億円となった。4カ月ぶりの増加。ロイターの事前予測調査では、2.9%増と予想されていたが、これを上回った。前年比では29.7%減だった。 製造業は前月比14.6%増、非製造業は同7.3%増となった。外需は同43.8%増だった。

 4─6月は前期比4.9%減となり、5期連続の減少となった。

 7─9月の見通しは前期比8.6%減となった。

 内閣府は、6月機械受注の判断を「減少テンポが緩やかになってきている」に据え置いた。

 機械受注統計は機械メーカーの受注した設備用機械について毎月の受注実績を調査したもの。設備投資の先行指標として注目されている。

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