August 10, 2009 / 2:30 AM / 10 years ago

リオ・ティントは6年間スパイ行為働いた=中国国家機密保護局

 8月9日、中国国家機密保護局は、英豪資源大手のリオ・ティントが6年間にわたって産業スパイ行為を働いていると非難。写真は7月、同社の上海オフィスで(2009年 ロイター/Aly Song)

 [北京 9日 ロイター]  中国国家機密保護局は、英豪資源大手のリオ・ティント(RIO.L)(RIO.L)が6年間にわたって産業スパイ行為を働いていると非難した。同社のコンピューターのデータが、中国に多額の損害をもたらすスパイ活動の存在を証明しているという。

 同局は今回やその他の報告で、リオ・ティントの社員4人(1人はオーストラリア人)がスパイ容疑で身柄を拘束された問題にも言及し、中国で事業を行う外国企業に対する規制が強化される可能性があると指摘した。

 リオ・ティント側は、同社の従業員は非倫理的なことは何もしておらず、情報を得るために中国の鉄鋼会社に賄賂を送ったことはないと主張している。

 国家機密保護局は同局ウェブサイトに掲載した報告で、リオ・ティント側は6年間にわたって中国側に「取り入り、買収して情報を探り出した」とした上で、「わが国の鉄鋼セクターからの情報とデータが大量にリオ・ティントのコンピューター上で発見された。わが国の経済安全保障と国益にもたらされる多大な損害は非常に明白だ」と指摘した。

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