August 12, 2009 / 2:35 AM / in 10 years

世界の太陽電池生産能力、2009年に56%拡大へ=調査

 8月11日、ディスプレーサーチの調査によると、世界の太陽電池生産能力は2009年に56%拡大へ。写真はカリフォルニア州ランカスターの太陽電池発電所。5日撮影(2009年 ロイター/Nichola Groom)

 [ロサンゼルス 11日 ロイター] 調査会社ディスプレーサーチが11日公表した報告によると、世界の太陽電池の生産能力は、クレジット市場のひっ迫と世界的なリセッション(景気後退)により再生可能エネルギー・プロジェクトの需要が減退しているにもかかわらず、2009年に56%拡大する見通し。

 太陽電池の生産能力は2009年に17ギガワットに達し、2013年までに42ギガワットを超える見込みという。

 同社によると、2008年1月―2009年7月の間に世界で約11.4ギガワットの太陽電池生産能力が新たに整えられた。

 報告は、米ファースト・ソーラー(FSLR.O)を生産能力1ギガワット超の太陽電池生産最大手と位置づけている。第2位は独QセルズQCEG.DEと中国の尚徳太陽能電力STP.Nとしている。

 2013年までにこれらの企業に加え、中国の晶澳太陽能(JAソーラー・ホールディングス)JASO.O、台湾の茂迪科技(MOTECH)(6244.TWO)、ノルウェーのリニューアブルエナジーREC、米サンパワーSPWRA、中国の英利緑色能源YGE、日本の昭和シェル石油5002、シャープ6753が、全体の38%に相当する16ギガワット超の生産能力を備えた太陽電池大手10社にランク入りする可能性があるとの見方を示した。

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