August 18, 2009 / 6:30 AM / 10 years ago

カリフォルニア山火事、出火原因にメキシコの麻薬組織が関連

 8月17日、米カリフォルニア州当局は国有林の3万5200ヘクタール以上に被害が広がった山火事(写真)について、メキシコの麻薬組織とつながりがあるマリフアナ栽培業者が出火原因を作ったとみてその行方を追っている。写真はNASAの衛星が12日に撮影し、17日に提供(2009年 ロイター/NASA/MODIS Rapid Response Team)

 [ロサンゼルス 17日 ロイター] 米カリフォルニア州当局は国有林の3万5200ヘクタール以上に被害が広がった山火事について、メキシコの麻薬組織とつながりがあるマリフアナ栽培業者が出火原因を作ったとみて、その行方を追っている。

 米農務省林野部のスポークスマンは17日、同州サンタバーバラ郡のロスパドレス国有林で今月8日に発生した火災は麻薬密売人によって引き起こされた初の大規模な山火事とみられる、と述べた。またサンタバーバラ保安官事務所と米農務省林野部は、15日夜に共同声明で「メキシコの麻薬組織が運営するマリフアナ密売にかかわる業者による調理の火」がきっかけで出火したと発表している。

 同保安官事務所のスポークスマンは、捜査官が現場で大量のマリフアナが栽培されているのを発見したが、今のところ逮捕者は出ていないと述べた。

 同州では過去数年間にわたってマリフアナの不法栽培が深刻な問題となっており、地元および連邦捜査機関が根絶に向けて取り組んでいる。

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