August 19, 2009 / 7:23 AM / 10 years ago

米経済は緩やかに回復、マネー膨張の副作用に対処必要=バフェット氏

 8月19日、米著名投資家であるウォーレン・バフェット氏はNYT紙に寄稿し、米経済は非常事態から脱出し緩やかな回復軌道に乗っているようだとの認識を示した。昨年5月撮影(2009年 ロイター/Carlos Barria)

 [19日 ロイター] 米国の著名投資家であるウォーレン・バフェット氏は、ニューヨーク・タイムズ(NYT)紙に寄稿し、米経済は非常事態から脱出し、緩やかな回復軌道に乗っているようだとの認識を示した。

 同氏は、今後は膨大な量の「マネーの薬」がもたらす副作用に対処する必要が生じると指摘。国全体の公的部門が保有する「純債務」が1カ月当たり1%ポイントを超すペースで膨れ上がっており、今年度には国内総生産(GDP)の56%前後に達すると予測した。前年度は41%だった。

 そのうえで「われわれにとっての差し迫った問題は、再び自分の足で立ち、繁栄を取り戻すことだ」と述べた。

 さらに、回復に弾みがつけば、議会は対GDPの債務比率がこれ以上上昇するのを食い止め、債務の伸びをリソースの伸びと同水準に抑制しなければならないとの考えを示した。

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