August 21, 2009 / 8:56 AM / 11 years ago

等身大にしたクジラの鮮明な全身写真、捕鯨国で展示

 8月20日、等身大にしたクジラの鮮明な全身写真を捕鯨国のノルウェーで展示。写真はアルゼンチンで5月に撮影されたミナミセミクジラ。資料写真(2009年 ロイター/Maxi Jonas)

 [オスロ 20日 ロイター] 捕鯨国であるノルウェーで、最新技術を駆使し鮮明な画像に仕上げたクジラの全身写真を、等身大にして展示するという初の試みが実現した。

 元海洋研究家の米国人、ブライアント・オースティンさんは過去5年間、近距離からクジラの写真を撮影し続けてきた。2メートル以内までクジラが近付いたときに、特別なカメラで1度に15枚ほどの写真を撮影。この写真が、高性能のコンピューターと画像編集ソフトを使って、巨大な1枚の写真に仕上げられた。

 オースティンさんは、「ほとんどのクジラは用心深かったり人間に興味がなかったりするので、毎日ダイビングをして、好奇心旺盛なクジラを探すのに3、4カ月かかることもある」と話した。

 展示場所には、あえて数少ない捕鯨国の1つであるノルウェーを選択。捕鯨に反対する団体からの支援を受けた作品は、同国南部のサンデフィヨルドにある捕鯨博物館に展示されている。

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